藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号
新駅設置及び周辺まちづくりにつきましては、本市のさらなる活性化に寄与することを目指した事業であり、神奈川県、鎌倉市と連携し、早期の都市拠点形成に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上で村岡地区のまちづくりの取組について御報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○清水竜太郎 委員長 報告が終わりました。 この報告に関し質疑はございませんか。
新駅設置及び周辺まちづくりにつきましては、本市のさらなる活性化に寄与することを目指した事業であり、神奈川県、鎌倉市と連携し、早期の都市拠点形成に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上で村岡地区のまちづくりの取組について御報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○清水竜太郎 委員長 報告が終わりました。 この報告に関し質疑はございませんか。
今回、酒井土地区画整理事業の事業計画におきまして、土地利用計画としては、本地区は産業系施設用地を主体とする土地利用を考え、広域交通の結節点にふさわしい拠点形成を図ることとしており、また、住宅地については、施行地区北側に隣接する既存集落との連担性を考慮して配置するという計画にもなってございますので、この方針を実現するためには、地区計画を活用し規制をしていくということでございます。
具体的な成果目標といたしましては、ヘルスイノベーションの最先端拠点形成や健康寿命の延伸、ヘルスケア分野の産業創出に係る研究を進めることを目的として設置、運営されております湘南アイパークの業務に携わることによりまして、民間企業の経営感覚やスピード感覚、コスト意識や顧客サービス等の実際を学んでいただきまして、職員の意識改革及び能力開発はもとより、今後の行政の効率化、サービスの向上を図ることを成果目標とさせていただいております
地域の個性をいかした魅力あるまちの実現につきましては、森の里東土地区画整理事業地内において、既に5社が操業を開始するなど、新たな産業拠点として順調に企業立地が進展しており、酒井地区においては、広域交通の結節点としての交通利便性を生かした新たな拠点形成に向け、着実に事業が進捗しており、引き続き、両土地区画整理組合を支援するとともに、関連する道路・排水路の整備を進め、早期完成を目指してまいります。
新駅設置及び周辺まちづくりにつきましては、本市のさらなる活性化に寄与することを目指した事業であり、神奈川県、鎌倉市と連携し、さらなる事業費縮減に努めながら、早期の都市拠点形成に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上で村岡地区のまちづくりの取組について御報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○西智 委員長 報告が終わりました。 この報告に関し質疑はありませんか。
この村岡新駅周辺での都市拠点形成が、市全体の持続的な活性化に資するよう、未来への投資として取り組みまして、市民全体の暮らしやすさにつながることを目指してまいりたいというふうに考えております。 ◆土屋俊則 委員 では、続いて、住宅費、住宅全般、とりわけ市営住宅についてです。
こうした取組を重ねながら、市民の皆様に便利さを実感していただけるよう、Fujisawa サステイナブル・スマートタウンや健康と文化の森周辺地区のまちづくり、村岡新駅周辺地区における研究開発拠点形成など、多様な主体と連携をしながら、市域全体のグランドデザインを描き、社会実装を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 甘粕議員。
特に近接する都市拠点として、下のイメージ図のように、機能分担、機能連携を図り、拠点間の人の流れをどのようにつくっていくか、また、今回の調査研究の前提としている藤沢駅周辺の商業施設の更新及び村岡新駅の研究開発拠点形成を確実に進めていくことが重要となります。
北口は、厚木の顔にふさわしい商業、業務、行政及び文化などの多様な都市機能の集積と交通結節機能の充実を図るとともに、心地よく歩いて楽しい魅力ある拠点形成を図る必要があると考えている。また、中町第2-2地区の計画が進んでおり、北口から東口方面の歩行者動線も十分に考慮した整備が必要であると考えている、との答弁がありました。
その結果、新たな都市拠点にふさわしい環境共生型の拠点形成としたコンセプトや、隣接する慶應義塾大学との連携、周辺の農地や豊かな自然などの地域資源を生かしたまちづくりなど、実現性が総じて高いと評価され、三菱地所レジデンス株式会社を代表企業とする企業グループが選定され、12月に開催された準備会総会の承認を経て事業化検討パートナーとして決定されております。
そして、北口の事業の進め方という部分についてのお話でございますが、まず何よりも、都市計画マスタープランにおいて北口周辺地区は都市中心拠点に位置づけられておりますことから、厚木の顔にふさわしい商業、業務、行政及び文化などの多様な都市機能の集積と交通結節機能の充実を図るとともに、心地よく歩いて楽しい魅力ある拠点形成を図る必要があると考えております。
◎谷津倉 産業労働課主幹 村岡周辺のまちづくりは、市内の既存の産業との相関も意識しながら、雇用の創出ですとか、あとは経済波及効果をもたらすよう、先ほども申しましたとおり、ヘルスイノベーション最先端拠点形成を意識した業種も踏まえて、経済の合流化をもたらすよう、引き続き産業集積に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
生産性革命に係る地方創生交付金の活用に当たりましては、地域再生法に基づき平成30年1月25日、内閣府に清川村創生計画、ローカルイノベーション拠点形成の地域再生計画を申請し、同年3月30日付で内閣総理大臣より認定書を受け、事業を進めてきたものでございます。
村岡新駅設置に関する覚書の締結によりまして、今後、村岡新駅周辺地区では、都市拠点形成に向けたまちづくりを進めていくことになります。 策定作業中の村岡新駅周辺地区まちづくり方針では、「創造」をテーマとして、世界に発信するとともに、地域に開かれた研究開発拠点を目指すこととしております。
また、南渡田地区につきましては、今後の臨海部の発展を牽引する新たな拠点形成に向けて必要な投資を行うことにより、税収の増加、雇用の創出、市内産業への波及など様々な効果を見込んでいるところでございます。今後、川崎臨海部の産業の活性化に向けて、投資促進制度や新産業拠点の形成をはじめ、様々な施策を総合的に推進することで、川崎臨海部への投資効果が最大限に発揮できるよう取組を進めてまいります。
辻堂駅北口の区画整理が平成21年に事業完了し、大きくにぎわいを増したのに続く、大型の都市拠点形成なり、これにより東海道3駅に多額の投資が行われることとなります。あわせて、現在、藤沢市の中心市街地である藤沢駅周辺のリニューアルが行われていますが、辻堂、村岡新駅が藤沢駅周辺の活力を奪ってしまうのではないかと危惧されています。
新駅設置及び周辺まちづくりにつきましては、本市のさらなる活性化に寄与することを目指した事業であり、神奈川県、鎌倉市と連携をしながら、さらなる事業費縮減に努めながら、早期の都市拠点形成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 以上で村岡地区のまちづくりの取組について御報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○山口政哉 委員長 報告が終わりました。
大船駅、藤沢駅、湘南深沢駅、湘南町屋駅の既存駅利用者が新駅の利用に振り替わるものと、拠点形成エリア及び周辺開発による新規需要による利用者ということでありました。しかし、今、新型コロナウイルス感染症の影響の中で在宅勤務をされている方が増えています。また、学生の方もリモート授業などで大学に通わない、そんな状況にもあるというふうに聞いています。
続いて、③浜川崎駅では、扇町や南渡田のアクセスの拠点とすることを考えており、臨海部ビジョンで進める南渡田の拠点形成に合わせ、拠点には交通拠点の機能も持たせることを考えております。 最後に、④東扇島につきましては、東扇島内各企業へのアクセス拠点で、企業送迎バス等の端末交通の発着拠点として整備してまいります。
このインターチェンジ周辺につきましては、やはりインターチェンジが整備されることによりまして、新たな開発需要の拡大とか、今少しお話しのありました商業系といいますか、観光、レジャー客の増加が期待されますので、市といたしましては、新たな都市計画マスタープランの中に、地域特性を生かした産業集積や飯山・七沢などの地域資源を生かした地域交流の場としての拠点形成を図っていくことを位置づけていきたいと考えております